パッチ：OBJプラン

「OBJプラン」パッチを使用すると、OBJファイルをガイドとしてビルドモードにインポートできます。

使い方

この機能を使用するには、OPTION> MPatcherで有効にする必要があります。

その後、ビルドモードの[INTERFACE]タブに移動すると、[OBJ Plan]ボタンが表示されます。それをクリックして、設定メニューを表示します。

テキストボックスにobjファイルの名前を入力します。 .objファイルは、UserDataの_objsフォルダーになければなりません。

名前を入力すると、OBJがロードされます。その後、構成メニューを使用して、オブジェクトの位置、スケール、回転、色、および不透明度（どの程度の固さ）を調整できます。